皆さま、こんにちは! 司法書士事務所モチノロン、代表の小谷です。
2月も後半に入り、少しずつ梅の花がほころび始め、春の足音が聞こえてくる季節になりましたね。年度末に向けて何かと慌ただしい時期かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
春といえば「お引越し」や「新生活」のシーズン。不動産が動くこの時期に合わせて、当事務所でも不動産関連やトラブル解決のご相談が増えてきております。今回は、最近お問い合わせの多い2つのホットなトピックについてお話しいたします!
1. 賃料滞納・建物の明け渡しトラブル、迅速に法的手続きを!

大家さんや不動産オーナー様にとって、最も頭の痛い問題が「お家賃の滞納」や「居座り・行方不明」による明け渡しトラブルではないでしょうか。
- 「何度催促しても家賃を払ってくれない」
- 「夜逃げされてしまい、部屋に荷物が残されたままで次の人に貸せない」
- 「借主が亡くなり、相続人が誰かわからず放置されている」
こういったケースでは、当事者同士の話し合いで解決しない場合、感情的にならず「法的な正しい手続き」を踏むことが、最も確実でスピーディな解決の近道です。裁判では、「賃貸借契約の存在」「目的物の引き渡し」「賃料の支払時期の経過」、そして「信頼関係が破壊されたことによる解除の意思表示」といった要件事実を的確に整理し、主張・立証していく必要があります。
当事務所は「認定司法書士」として、未払賃料や目的物の価額(訴額)が140万円以下の簡易裁判所における事件であれば、オーナー様に代わって私が直接代理人となり、法廷に立つことが可能です!
また、不動産の価額が高く、管轄が地方裁判所になる案件(複雑な建物収去土地明渡しなど)につきましても、充実した「裁判書類作成支援(本人訴訟支援)」をご提供いたします。厳格な法的根拠に基づいた訴状や準備書面の起案を通じ、勝訴に向けた論点整理を徹底的にバックアップいたします。
被告(借主)が行方不明の場合でも、「公示送達」という特別な手続きを使って裁判を進め、強制執行(断行)まで持ち込む確かなノウハウが当事務所にはあります。損害がこれ以上拡大する前に、ぜひ一度ご相談ください。
2. タイムリミットが迫る!?「相続登記の義務化」への対応
もう一つのトピックは、2024年(令和6年)4月にスタートした「相続登記の義務化」です。皆さま、ご対応はお済みでしょうか?
「うちはだいぶ前に相続したから関係ないかな」と思っている方、要注意です! 法律が始まる「前」に発生していた相続であっても、2027年(令和9年)3月末までに登記を済ませないと、過料(罰則)の対象になる可能性があります。つまり、猶予期間の終わりがあと約1年に迫ってきているのです。
- 「何世代も前の名義になっていて、誰が相続人かわからない…」
- 「相続人の一人が行方不明で、遺産分割協議ができない!」
こうした相続人が多数に枝分かれしてしまった案件や、行方不明者が絡む複雑なケースの調査・解決も、当事務所の得意分野です。期限直前になって慌てないよう、心当たりのある方はお早めに手続きを始めましょう。

お一人で悩まず、まずは「モチノロン」へご相談を!
法律のトラブルは、時間が経てば経つほど解決が難しくなることが多いです。 「こんなこと相談してもいいのかな…」「裁判なんて大げさなことはしたくないんだけれど…」といったご心配は無用です!
司法書士事務所モチノロンでは、「親しみやすさ」と「法的に厳格で確実な実務」の両立をモットーにしています。複雑な裁判手続きや難しい法律用語も、できるだけわかりやすい言葉に噛み砕いてお伝えしますので、どうぞご安心ください。
現在、随時ご相談を受け付けております。 お電話または当ホームページのお問い合わせフォームより、いつでもお気軽にご連絡ください!
春からのスッキリとした新生活に向けて、モチノロンが皆さまの不安を「安心」に変えるお手伝いをいたします。
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